2日目-Oolong Ti Dung
2日目の茶葉はOolong Ti Dung。烏龍茶なことはなんとなくわかる!!笑 これはドイツ語じゃなくて英語みたいですね。
場所は男の子の顔あたりです。
2~3分抽出だそうです。
中国茶らしい丸まった葉っぱ。淹れたらとっても大きく広がりました。茶葉が広がる様子を眺めてるの、どれだけ見てても飽きないですよね。
-台湾の収穫時期:春
ウーロン茶
台湾からの特別な緑色のウーロン
驚くほど柔らかく広がり、フルーティーな味わい
成分:グリーンウーロン
もう1つのアドベント、ラスクのアドベントと合わせて楽しみました。こちらは別の記事でご紹介しますね❤
とても飲みやすくてぐびぐびいける烏龍茶でした。スイーツよりお食事と合わせたほうがよかったかも。笑
3日目-Sanddorn
3日目はSanddorn。
ドイツ語訳ではシーバックソーンと出ました。スナジグミという種類の果実みたいです。実がたくさん入ってたのかな?
場所は女の子の頭あたりです。(なんかこうやって書くとちょっと怖い)
8~10分抽出だそうです。
実がたくさん入ってそう!赤くてかわいらしいブレンドですね。クリスマスにぴったり❤
-フレーバーフルーツティー
シーバックソーンベリーフレーバー
芳醇でフルーティーなシーバックソーンとおいしい果物のミックス
甘い香りが長く続き、刺激的な味わい
成分:りんご、ハイビスカス、ローズヒップ、リコリス、オレンジの実、ローストした根、シーバックソーン(5%)、香料、クエン酸、薔薇の花びら
実がごろごろ入っているのがわかります。そしてハイビスカス。お花としては大好きなんだけど飲むのはあまり仲良くなれないハイビスカス・・。さてどうなる!
濃い赤のきれいな水色です。ちょっと大人っぽいカップで淹れてみました。
やっぱりハイビスカスは酸っぱい!あまーくしていただきます。舌が肥えていないので、Sanddornの味わいは汲み取ることができませんでした。ベリーっぽい感じなのかな?
4日目-Vanille-Apfelchen
4日目はVannileApfelchen。バニラと林檎、期待できる!
場所は暖炉の上あたり。ときめきが詰まってる場所ですね❤
2~3分抽出だそうです。
葉っぱは、緑茶ベースみたいですね。カラフルな花びらもたくさん入っていてきれいです。苦手な感じかなとちょっと身構えたのですが、とってもおいしかったです!
-中国:煎茶
緑茶とりんごのフレーバーブレンド
焼きりんごとバニラフレーバー
フレッシュでフルーティーな甘いバニラと焼き林檎の味わいの煎茶
簡単にクリスマスを楽しめます
成分:緑茶(69%)、りんご(11%)、すぐり、香料、バニラ(2%)、コーンフラワー
シュトーレンと一緒にキラキラクリスマス❤
緑茶だと合わないかな?と思ったんですけど、とんでもない!りんごの味が濃くて、シュトーレンの果肉たちと相性ぴったりでした。